2016 秋の御在所岳・湯の山温泉
俳句ing 秋山の一句 入賞作品

最優秀賞
初時雨鎌ヶ岳より風尖る 村上 美智子
選評:山頂で時雨に会ったとき、鎌ヶ岳から吹いてきた風が頬を突きさすように感じたのでしょう。「初時雨」の季語に対して「風尖る」の感性がよく効いています。
優秀賞
りんどうや利休鼠の山幾重 つのだ ひろこ
入選
赤とんぼ子等に読みやる誓子の句 高橋  孝子
湧き水をかがまり酌めば涼新た 山本  悦子
ゴンドラの空らの行交う十三夜 村上 紀代子
小春日の御在所岳を又訪はな 廣瀬 さよ子
走り根にからむ紅葉や翳淡し 野田  公雄
晩秋の三角点に着信音 安井 加余子
風の筆塗込む斜面照紅葉 早水 運太郎
影連れて上るゴンドラ紅葉山 小原   隆
日を浴びて遠くの山の眠りけり 鈴木  道子
こうようで家族みんながにっこにこ 中畑  心優
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