2016 春の御在所岳・湯の山温泉
俳句ing 春山の一句 入賞作品

最優秀賞
風に色水に音あり山笑ふ 寺本 トヨ子
選評:春になると万物が息づいてきます。春の風に色を感じたり、春の水にやわらかい音を感じるなど、それぞれ春が見えます。「山笑ふ」が万物を讃歌する季語で適切です。
優秀賞
源流はこんなに小さき雪解水 斉藤  浩美
入選
山笑ふ夕日大きく落ちにけり 村上 紀代子
御在所岳の風に色濃きアカヤシオ 山本  玲子
這ふやうにタテヤマリンドウ淡くさく 栗原 ひろ子
靴紐を結び直して春の山 荻野  恵子
澄み渡る堰やはらかに谷清水 野田  公雄
近江路は視線の彼方き嶺 中村  良三
ゴンドラの下に緑の風騒ぐ 松本 理恵子
山々と湖雲海に沈みけり 原田 とも子
行く春の海見はるかす鷹一羽 山田  全紀
春の森カモシカ求めやってきた 巽   花鈴
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